事務茶屋杯そしてテスト

昨日、トミンモーターランドにて事務茶屋杯が行われました!
とても良い天気で和やかな雰囲気の中、「しかし走る時は真剣に」楽しい一日を過ごせました(^_^)v
そして今回は勝負と他にブリヂストンの002PROのテストと、入れたばかりのフロントサスのシェイクダウンとセッティングも兼ねると言う、ちょっと忙しく考えさせられる一日でした。
朝は家を5時に出発、現地に7時30分到着!「150kmあります」 
到着後マシンを降ろしてから、他の1100や、1200のフロント周りの距離を計りまくりながら
セッティングを頭の中で練り回します。 しかし、一度も走っていないサスは考えても分からないのでとりあえず1ヒート目はこのまま出走する事に! 練習走行ではこれも良いかな?と思える素直なハンドリングにブリヂストンの設計思考が浮かんできます。
そして本番! 以前より4㎜もヘッド位置が高くなっているフロント、そして3㎜大きくなっている
フロントタイヤは簡単にフロントの加重を抜いてくる・・・あ~曲がれない・・・突っ込めるけど曲がれない(:_;)   ごまかしながらどうにかゴ~~~~~ル! 出したタイムは1分35秒0・・・
トップのそして同じタイヤを履いている志○さんが32秒台・・・マズイ・・・まずいよ~離され過ぎ!

当然のごとくお昼はセッティング変更に命を燃やします!!!
以前のセッティングとの違いをもう一度洗い直すと、やっぱり4㎜突き出し量が足らない!
しかも計算では新しいサスに以前の油面では立ち上がりが速い!
こんな時は前のセッティングに戻すのが一番! 計算上の突き出しに戻す事に!
そして2ヒート目! 走り出した瞬間、これは良い~(^_^)v
以前より動きが数段良くなっている新型フォークはしっかりとそして軽快に路面を捉え続けます!
しかし、やけにリヤ周りがフラフラするなと感じる・・・そうタイヤが簡単にスライドを始めてる。。
それも意図したよりも高い位置で滑るもんだからアクセル開度も押さえないとならない・・
それでも絶大なグリップと剛性の上がったフロントタイヤと追従性の上がったサスは
それを簡単にカバーしながら走り続ける。。 高加重から舵角がついていく時などは
非常にニュートラルなハンドリングを示しながら簡単に曲がっていく。これは素晴らしい!
でも何だか分からない、、何時までも同じハンドリングを示す002はなかなか情報を出してこない。
何処まで行けるの? ライダーはここで何をすれば良いの?
結局分からないままゴール。 出したタイムは32.9・・どうにか32秒台に入った!
その後ゴールした志○さんは32.4! まあ0.5秒の差! これはライダーの能力の違いと言う事で
上出来な走りだった!と言う事にしておこう(^_^;)
結局、サスに関しては全てを以前のままのセッティングにする事で落ち着きそう!
ただダンロップに戻した時もこのまま行けるのかは分からないが。。
そして002! このタイヤきっと誰にでも素晴らしい性能を与えてくれるタイヤだと思う!
きっと何時までも安心感とニュートラルなハンドリングを与えてくれる、上出来なタイヤです。
しかし、俺も志○さんも、「俺ならDの209GPを選ぶな~」意見が合う!
どうして?002は安心感と良く転がる素晴らしいタイヤ!でもその代わり情報量が無い。
何処まで行けるのか良く分からない。それが逆に不安感を呼び出す。
しかしギリギリの状況で何らかの合図を出してくるダンロップは安心して攻められる。
乗ったフィーリングは点接点の002、面接点の209?リジットに近い002、良く動く209とでも言うのかな? 何れにしろ後は好みの問題でしょか?
最後にリヤタイヤは圧倒的に209有利と感じましたよ~(^_^)v



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