2021年 ダンロップ杯第1戦

いよいよ2021年の開幕戦のダンロップ杯第1戦に参戦してきました。
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写真は関係ありません。

今シーズンはマシンもライダーもキッチリと仕上げて来たので、気合の入る大会のはずですが
気持ちはなんともゆったりしていて、緊張感は少な目です。
これまでやって来た事をしっかりと出せれば良いんだ!って言う気持ちになってました。

ただ天気予報が怪しくてA級がスタートする頃には50%以上の降水確率になっていて、ドライの中で走りたい!
その気持ちでいっぱいになってました。

C2→N→C1→Bとドライの中順調に進んでます。これならドライで行けるのか?
そう思った時。。降って来ちゃいました。( ;∀;)
ザーと言う雨と言うよりはサラーと降る雨。。 一気に濡れる感じじゃない。。
タイヤの選択をとっても迷わせる降り方です。。
雨用にとα14を持って来ていたのですが、決め切れないのでα13SPでそのまま出る事を決めて順番を待ちました。
A級途中から降りが強くなって、気温も一気に下がって来た感じがしました。。

ウォーミングアップコースに比べてもとっても滑る本コース。。。バイクが真っすぐ立っていても加速でリヤタイヤが滑り始めます。
初めてのコースを試走も無く走るジムカーナにとって、この全くグリップしない路面は恐怖としか言えません。
どこまで攻められるの? この歳で怪我だけはしたくないし。。。
「筑波の路面は毎回全く違う顔を見せるのですが今回は最悪の滑る路面でしたね~」
滑り始める所でアクセルを止めて、、最小限の滑りで押さえての走行しか出来ません。。
身体能力的に大きく滑らせたら対応が出来ないかもしれないし。。。
自問自答しながらの走行でどうにかゴールまでたどり着くことが出来ました。

2ヒート目は走行キャンセルするライダーも多く見られましたが、
私は自分がA級選手になった時からA級にはどんな状況でも走る義務があると思ってやってきましたので、
怪我をしていない限り、主催者が中止を判断しない限り、勇気を振り絞って今までも走ってきました。
決して速く走る必要もないし、、自分の身体を守るのは自分のライディングでコントロールすれば良い事。。
ノービスが一所懸命この悪天候の中走っているのだから、トップカテゴリーのA、B級が走らなくてどうするんだ?
そういう気持ちで一所懸命走りました。

こんな悪条件の中でもチャレンジして走ったライダーの心意気を私は好きだし、称賛したいと思います。
その中で私も走り切った事に胸を張りたいと思います。

次の大会は、ドライの中思いっ切り走りたいですね。。




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