ホンダ グロム(GROM) フロントフォークセッティング(減衰調整)

今人気のホンダ グロム(GROM)! 
ジムカーナ界でもセカンドマシンに買う人がとても増えています。
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私も買って少しづつ改良をしているのですが
腰の無い、ダンパーの弱めのフロントフォークをどうやってセッティングすれば良いのか
考えてきました。
硬めのオイルを使ってダンパーを強めにしているのが一般的ですが
硬めのオイルを使うと、走り始めと暖まってからの特性が大きく違ってくると言う
難しさがあります。

そこでオリフィスの穴のサイズ変更が出来ればオイルを柔らかめのを使う事ができて
問題が解決できるのですが、グロムのフォークは普通には分解できない構造のようで
世の中の殆どの方がオイルを硬くして対応しているのが現状でした。

そこで今回当社で新しい方法でオリフィスのサイズ変更にトライしてみました。
元々8φの穴が開いているのですが、そこに外径8φ 内径4φのパイプを製作して
埋め込む方法をとりました!

それがこちら!
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埋め込んだ小さなパイプを溶接! 表面を均して組み上げます。

セッティングとしては
今の所 オイルを10番で油面を70㎜「ノーマル75㎜」にして走り始めました。

かなりしっかりした感じが出て! 思いっ切りブレーキングしても負けない感じが出ています。
今後ジムカーナ練習会等に持ち込んでセッティングを煮詰めて行ければな~と思ってます。

このオリフィス加工も承る事にしましたので必要な方はご連絡ください。


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この記事へのコメント

やすりん
2014年03月12日 13:49
初めて書き込みさせていただきます。

私もグロムを手に入れ、コーススラロームなどに持ち出そうとしているのですが、悩みはフロントフォークでした。
オリフィス加工していただけるところ探しておりましたところ、こちらを読まさせていただきました。

練習会等、結果を楽しみにしております。

後、転倒を考えた時にハンドル、レバー、ライト・ウィンカー類をどうしようか?悩んでおります。今後の展開も期待しております。
クマさん
2014年03月12日 16:51
その方法では構造上圧側に変化あっても伸び側変化は起きませんよね。沈むのには時間がかかるが伸びは今までのまま。ネットでよく紹介され一部ショップでは商品として扱う手法ですが、伸び側は表面処理厚など色々な加工手順を必要としほとんど話題に上らない。縮み側だけに問題があるならいいのですが・・・・・
ぶん田
2014年03月12日 16:51
やすりんさん<
完全分解せづにオリフィスを小さくする方法を考えた挙句
こういう形にしました!
なかなかグロムを走らせる機会もないのですが
小さくしたオリフィスでオイルの粘度を調整してもらえれば良いかと思います。
ガード関係はハンドルストッパーの考案と
何かしらを考えようと思います。
ウインカーはショートにするか、埋め込みになるのかな?
ぶん田
2014年03月13日 17:35
クマさん<
そうですね! 少し考えればわかる事ですね!
実際には圧 伸び共に大きくは変えられないですね。
また色々と考えてみようと思います。
ありがとうございました。

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