タイヤの種類と走らせ方

今のラジアルタイヤには大まかに分けて2種類存在しています。「特にフロント」
①ブリヂストン003タイプ4やピレリのコルサ、ダンロップのスポーツマックスGP「現行モデル」
を代表としたモノスパイラルベルトのタイヤ。

②ブリヂストン003タイプ3や002、209GPなどのカットブレーカーのタイヤ

特にジムカーナの様な旋回半径の小さな、ハンドルが大きく切れるような
競技においてハンドリングや曲がり方に大きな違いを発生してきます。

①の特徴は柔らかくしなやかなトレッドからくる吸収性の良さ!
そこからくる初心者でも感じられる強力な接地感と素直なハンドリング。
柔らかいトレッド部に対して高荷重でブレークしないようにする為に
強くしたサイドウォールの為に、内向性は少なくタイヤの方向に転がっていきます。
曲げる為にはタイヤの向いている方向!実舵角を大きくする必要があります。
舵角が付いているような状態では後ろから押されて
一気に切れ込んだりする特性が出たりします。

②はトレッドは硬め! サイドウォールは柔らかい構造の為
吸収性は悪く低荷重では接地感が乏しく、直進性も悪い為に
①に比べると安心感が少ないと言えます。
しかしバンク中には内向性が強く、高荷重を与えるほど内向性が強まる傾向にあります。
特にハンドルを大きく切っていく様なシーンの多いジムカーナでは
良く曲がる! とか転がると言う評価を受ける事になります。

その特性はライダーにより、ライディングスタイルによりマシンによっても
大きく好みが分かれる所になりますが、ジムカーナにおいては
②を好むライダーが多いでしょう。

ブリジストン003のタイプ3とタイプ4でまったくハンドリングが違うのは
この構造の違いが大きく関係しているわけです。

自分は人一倍荷重を大きくかけて走るタイプなので
②の方が圧倒的に好みのようです(^_^)v


最後に次に出てくるダンロップの新型スポーツマックスGP!
リアタイヤの良さは既に確認していますが
フロントタイヤは現行の①の構造から②の構造へ変更されて
最新のテクノロジーと共に発売される予定になっています。。
楽しみですね(^_^)v


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