ホンダ グロム(GROM) フロントフォークセッティング(減衰調整)

今人気のホンダ グロム(GROM)! 
ジムカーナ界でもセカンドマシンに買う人がとても増えています。
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私も買って少しづつ改良をしているのですが
腰の無い、ダンパーの弱めのフロントフォークをどうやってセッティングすれば良いのか
考えてきました。
硬めのオイルを使ってダンパーを強めにしているのが一般的ですが
硬めのオイルを使うと、走り始めと暖まってからの特性が大きく違ってくると言う
難しさがあります。

そこでオリフィスの穴のサイズ変更が出来ればオイルを柔らかめのを使う事ができて
問題が解決できるのですが、グロムのフォークは普通には分解できない構造のようで
世の中の殆どの方がオイルを硬くして対応しているのが現状でした。

そこで今回当社で新しい方法でオリフィスのサイズ変更にトライしてみました。
元々8φの穴が開いているのですが、そこに外径8φ 内径4φのパイプを製作して
埋め込む方法をとりました!

それがこちら!
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埋め込んだ小さなパイプを溶接! 表面を均して組み上げます。

セッティングとしては
今の所 オイルを10番で油面を70㎜「ノーマル75㎜」にして走り始めました。

かなりしっかりした感じが出て! 思いっ切りブレーキングしても負けない感じが出ています。
今後ジムカーナ練習会等に持ち込んでセッティングを煮詰めて行ければな~と思ってます。

このオリフィス加工も承る事にしましたので必要な方はご連絡ください。


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